2017年 09月 15日 ( 1 )

箱根「紗ら」に泊まる(2017/9/12_13)

9月12日より箱根湯本温泉「月の宿・紗ら」に1泊。
温泉での宿泊はとにかく何もせず、お湯に浸かってゴロゴロするだけと決めている。
従来は温泉といえば旅館に泊まることにしていたが、今回は妻の希望で洋室のある施設ということでここ「紗ら」にした。
というのは、和室の場合どうしても避けられないのが布団の上げ下げだ。
そこ行くと洋室ならチェックインからチェックアウトまで気兼ねなくごろ寝していられる。
自宅もベッドなので、今ではベッドの方が馴染みが良くなってしまったこともある。
温泉+和食+洋室という組み合わせが希望にかなったというわけだ。
「紗ら」は箱根湯本駅からゆっくり歩いて15分ほど、早川の畔にある。
c0051938_16310382.jpg
チェックインはホテルと同様にフロントで手続きしてから鍵を貰って部屋へ。
c0051938_16313926.jpg
露天風呂付きということだったが、広めのベランダにバスタブが設置されているという感じだが、思ったより開放感があった。
c0051938_16324034.jpg
向かい側は山だ。
c0051938_16331514.jpg
特別サービスとして、室内の冷蔵庫の中にある飲み物は無料ということだったが、ミネラルウオーターと缶ビールが一人一本ずつしか入ってなかった。
先ずは大浴場で温泉となったが、かなり狭い。他の貸し切り風呂が2か所あったが、使用せず。
浴場の出入り口にはソフトドリンクのコーナーがあり、これも自由に飲める。
入浴後の屋上庭園に出たが殺風景で、フリードリンクの缶酎ハイを飲んで部屋に戻る。

夕食は5時半と7時半の2回に分かれていて、当方は5時半の回に。
食事会場はレストランだったがあまり高級感はなく、居酒屋風。
飲み物はアルコール類を含め飲み放題(70分間)で、酒好きには助かる。
夕食の前菜。
c0051938_16340322.jpg
刺身。
c0051938_16343582.jpg
土瓶蒸しは松茸と鱧。
c0051938_16345941.jpg
焼き魚。
c0051938_16351990.jpg
メインのしゃぶしゃぶで、当方は海鮮しゃぶしゃぶを選んだ。蟹、金目鯛など。
c0051938_16354211.jpg
しゃぶしゃぶの野菜。
c0051938_16360459.jpg
締めの饂飩。
c0051938_16364216.jpg
スイーツ。
c0051938_16370493.jpg

翌朝の朝食。玉子焼き、蒲鉾、香の物など。
c0051938_16374148.jpg
魚は網で焼いて食べる。
c0051938_16381817.jpg
野菜類は蒸篭蒸しで。
c0051938_16384132.jpg
他に温泉玉子、ご飯、汁が出た。

全体的な感想。
【部屋】
ベッドはセミダブルでゆったりとしており快適だった。
部屋の露店風呂は、バスタブが座って足を伸ばせる程度の大きさで、大浴場よりこちらを愛用。
室内の装飾は高級感は無かったが、機能的だった。
【大浴場】
脱衣所も浴場も狭い。とても大浴場とは言い難い。
露店風呂も三方と天井に囲まれ、開放の面には目隠しパネルがあり、「露店」には程遠い。
一番いけないのは、お湯が常に給湯されていないこと。給湯口から断続的にお湯が出るが、この時間が短い。
温泉というよりは、小型の銭湯というイメージだ。
温泉にたっぷりと浸かりたい人には、ここは不向き。
【食事】
メニューはよく工夫されていて、量も過不足なかった。
ただ、焼き物や煮物の味付けは、他の同等レベルの旅館に比べ劣る。
客層は若いカップルが目立ったが、若い人向きな施設といえよう。


[PR]
by kanekatu | 2017-09-15 16:40 | 伊豆・箱根 | Comments(0)

憂きな中にも旅の空


by kanekatu
プロフィールを見る