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東欧旅行その4

ロシアからプラハに入ると、先ずその明るさに驚かされます。
街も、人の表情も、服装も、明るい。
“プラハの春”がようやく花咲いたのでしょう。
それにロシアでは滅多に見られなかった、老人が繁華街に出歩く姿が目に付きます。
チェコは、旧東欧圏ではハンガリーと並んで、経済発展の勝ち組です。
共に早くから旧ソ連に立ち向かい、民主化運動が進んだ国ほど、経済が発展しているのは偶然では無いでしょう。
プラハの街を歩いていると、どこかの西欧の都市にいると錯覚するほど、人々は豊かに見えます。
そのプラハ、モルダウ川両側に古い石作りの建物が並ぶ美しい町です。

国民一人当たりの年間ビール消費量が150リットルと世界一だそうですが、さすがチェコではビールが水より安い。そして旨い。ポテトと実に良く合う。レストランで生ビール大ジョッキが150円位(安い!)ですから、ビール党にはこたえられません。
50円の缶ビールを朝から何杯も飲みながら観光したせいか、どうもプラハは、モルダウ川と、橋と町並が綺麗だった、という印象しか残っていません。
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ああ、本当に勿体ない。

世界文化遺産にも指定されているチェスキー・クロムロフとチェスケー・ブジェヨヴィツェは、
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中世の町並をそのまま残している美しい町です。教会の尖塔に登って町を見下ろすと、
中世にタイムスリップしたような気分になります。
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by kanekatu | 2005-08-09 10:20 | チェコ | Comments(1)

憂きな中にも旅の空


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