カテゴリ:イグアス滝( 1 )

南米(2003/8/9-2003/8/18)への旅 その1

今年の夏休みは、8/9から10日間で南米ツアーへ行って来ました。
南米大陸にはアンデス文明という発達した文化があり、今日ペルーを中心に、その跡
が残されています。
日本からは丁度裏側にあたり、今回も最初の目的地イグアス到着まで30時間かか
り、改めてその距離を認識しました。
サンパウロから飛行機で3時間のイグアスは、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ
の3国国境にあり、世界三大瀑布のイグアスの滝で有名な所です。
滝の全長3000mは世界最大で、毎秒2000トンの水が高さ160mを落下して
行く迫力は相当なもので、その中心である”悪魔の喉笛”は、
上から見るとまるで地獄の釜底を見る思いでした。
今が乾季で水量が少なく、雨季には水しぶきがひどく、滝が見えない事もあるそうで
すから、その規模が想像つくと思います。
三国の国境はイグアス川の中央にありますので、実際にはボートで簡単に越境でき、
お互い物物交換しながら生活しているのですから、悠長なものです。

アンデス文明(プレインカ)の人々は、今の私達からは想像出来ないような感覚の持
ち主であったらしく、
通常では一般の人々の目に触れないような場所に施設を作っていたようです。
有名なナスカの地上絵にしても、今から1500年前に書かれたらしいのですが、
飛行機からしか見えない為に発見されたのは数十年前ですし、
空中都市のマチュピチュにしても、標高2000mの山奥のジャングルの中に作りま
したから、
やはり発見は最近の事なのです。
いずれも宗教施設であったらしいのですが、誰が何の為にわざわざ見えないような場
所と方法で
こうした施設を作ったのか、謎に包まれています。

写真はイグアスの滝
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by kanekatu | 2005-05-05 09:29 | イグアス滝 | Comments(0)

憂きな中にも旅の空


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