タグ:鏡の間 ( 1 ) タグの人気記事

パキスタン見聞録(12)ラホール城

ラホール城は最古の建築物と言われていて、初期の築城は11世紀にさかのぼります。当初は日干しレンガだったようですが、11世紀にムガール帝国の3代皇帝アクバルがラホールを都として、新たな城を建てました。
世界遺産です。
内部には王族の宮殿、謁見所、女王の宮殿シューシュ・マハル(鏡の間)があり、往時の栄光が偲ばれます。
c0051938_17023121.jpg
シャー・バージ・ゲートの見事な装飾。
c0051938_17025308.jpg
裏門から中に入ります。
c0051938_17031395.jpg
坂を上がるとバードシャーヒ・モスクが見えています。
c0051938_17035360.jpg
かつては皇帝の宮殿だった様ですが、今はかなり荒れ果てた感じです。
c0051938_17043591.jpg
女性のための宮殿と呼ばれているそうです。2階は物見台。
c0051938_17050666.jpg
女性たちはここから外の景色を見ていた。
c0051938_17053245.jpg
ラホール城の最大の見物は鏡の宮殿です。城の建築費のかなりの部分がこの鏡の宮殿に充てられたとのこと。
鏡の宮殿「シーシュ・マハル」は、17世紀にムガール帝国5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛妃ムムターズの居間として建てたものです。保存状態が良く、ムガール帝国の栄光を実感できます。
c0051938_17060903.jpg
そう言えば、タージ・マハルも皇帝シャージャハーンがムムターズのために建てたものでした。彼女は随分と皇帝にお金を使わせたんですね。その後の帝国の命運を考えると、「傾城の美女」だったかも。
とにかく豪華です。
c0051938_17063297.jpg
宝石を使った細かな象嵌細工。
c0051938_17070524.jpg
壁面は眩いばかりです。
c0051938_17073920.jpg
天井は下から光をあてるとキラキラと輝きます。
c0051938_17080253.jpg
床も大理石を使った模様が描かれています。
c0051938_17083044.jpg
壁面のフレスコ画。何かの物語を描いているのでしょうか。
c0051938_17090818.jpg
c0051938_17093539.jpg


皇帝が高官と会うための特別謁見室。
c0051938_17101754.jpg

c0051938_17110110.jpg

皇帝の庭園。
c0051938_17122013.jpg
謁見所で、多数の人が入れるような広さになっています。
c0051938_17125509.jpg
謁見所の内部。
c0051938_17131371.jpg
謁見所の前にある大砲に乗って遊ぶ女児。
c0051938_17134530.jpg
見学に来ていた女生徒と記念撮影。
c0051938_17141853.jpg
ラホール市内の風景。
c0051938_17145200.jpg
ラホール市では公共交通機関の建設が進んでいます。左に見える橋脚は、市内を結ぶメトロバスのもの。
c0051938_17151322.jpg
夕食には珍しく魚のフライが出ました。
c0051938_17155166.jpg

[PR]
by kanekatu | 2017-03-18 17:17 | パキスタン | Comments(2)

憂きな中にも旅の空


by kanekatu
プロフィールを見る