ラオス旅行記 その5

バスで朝ホテルを出発して、ビエンチャン郊外のブッダパークに向かいました。正式にはワット・シェンクワンという名前の寺院ですが、沢山の仏像がオブジェのように置かれているところから、ブッダパークの通称が付けられたようです。
入場すると直ぐに、カボチャのような奇妙な建物が目に入ります。
バスで朝ホテルを出発して、ビエンチャン郊外のブッダパークに向かいました。正式にはワット・シェンクワンという名前の寺院ですが、沢山の仏像がオブジェのように置かれているところから、ブッダパークの通称が付けられたようです。
入場すると直ぐに、カボチャのような奇妙な建物が目に入ります。
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怪物らしきものが口を開けている場所から内部に入り、階段を上っていくと上の出口から外で出られます。
ここが展望台になっていて、施設全体が一望できます。
直ぐ下には大きな寝仏の像が見えますが、屋外に置かれているものではこの像がラオスで最も大きいのだそうです。
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これは珍しい、馬にまたがった仏像です。
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頭像の周りに艶かしい女人が踊る姿が配置されていて、一体これは仏教なのか、ヒンドゥー教なのか、それとの別の宗教なのか、まるで見当がつきません。
この施設に置かれている女性の像は、揃って巨乳なのが印象的でした。
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何だか良く分からないブッダパークを後にしてビエンチャンの街に戻り、レストランで昼食です。ここのカオソーイはちょっと変っていて、冷えた緬に野菜をトッピングし、上から冷えた汁をかけて食べる、冷し中華のような食べ方です。汁が胡麻たれ風で、ピリ辛の香辛料をお好みで加えて、なかなか美味でした。
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この日がちょうど私の誕生日でしたので、昼食時にツアー参加者がケーキでお祝いしてくれました。家庭では誕生祝いなぞしてくれた事がないのに、旅先で祝って貰うのは少し照れくさいですね。
隣のテーブルがフランス人の団体でしたが。彼らがフランス語で誕生祝いの歌で祝福してくれたのには、感激しました。海外ではこうした場面に出会うことがありますが、この点日本人は見習うべきかも知れません。
レストランに庭に咲いていた花で、多分これはプルメリア(ラオスの国花)だと思いますが、自信がありません。
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午後一番の観光は、ビエンチャンのシンボルであるタートルアン観光です。
16世紀に建設され、19世紀に一度は中国の侵攻で破壊されますが、1930年代に再建され、現在の姿になっています。
高さ45mの黄金色の美しい姿を見せていました。
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中心にある大きな仏塔を、周囲の沢山の小さな仏塔が囲んでいます。
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敷地の中は芝が植えられていて、静かな佇まいを呈していました。
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次いで、ビエンチャンのランドマークともいうべきパトゥーサイ(凱旋門)を見学。
元々は戦没者慰霊塔で、1960年代から建設が始まりましたが、資金不足で現在も未完成です。
パリの凱旋門をモデルに設計されていますから、やはり似ていますね。
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狭いらせん階段を上りきると、最上階のテラスに出られます。
ここからは市内が一望でき、中央に見えるのがラーンサーン通りです。
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ビエンチャン市内観光の続きは次回の最終回に。
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by kanekatu | 2009-02-02 10:55 | ラオス | Comments(0)

憂きな中にも旅の空


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