「チロル・ドロミテ・ザルツカンマングート」旅行記(11)

7日目の午後はサンクトギルゲンから遊覧船に乗船して、ウォルフガング湖の対岸のサンクトウォルフガングの街に向かいます。
船着場の辺りには沢山のクルーザーが繋留されていて、クルージングや水上スキーで楽しむ人の姿が見られました。
この母娘は、これからクルーザーに乗るところでしょうか。
c0051938_1022296.jpg


12世紀以来巡礼の街として栄えたサンクトウォルフガングの中心にある教区教会です。
c0051938_10225054.jpg


昼食はこの街の有名レストラン「白馬亭」で。
「白馬亭にて」という有名なオペラがあり(日本ではあまり上演されないそうですが、オーストリアでは人気の演目とか)、その舞台となった店です。
c0051938_1023512.jpg


メインはマス料理で、あっさりとした味でした。
c0051938_10252114.jpg


スイーツはこの店の特製ケーキですが、これが美味い。
私は甘いのもが苦手ですが、それでも美味でした。
c0051938_10253726.jpg


誰も食後のコーヒーを頼まないのを見て、添乗員が面白いことをいってました。
日本のツアー客は、食後のコーヒーや紅茶が無料だと飲むけど、有料だと頼む人が殆んどいない。団体客相手の場合は利幅が薄いので、店としては飲み物で利益を上げたいのだが、ビールやワインは頼むけど食後の飲み物をオーダーしてくれないという不満があるらしい。
確かに土産物店に案内しても、最近は買い物をする人が少なくなりましたね。
ホテルの近くのスーパーでお土産を買う人が増えたし、日本人観光客の財布の紐はすっかり固くなりました。

湖畔からカワイイ蒸気機関車にのって、傾斜26度のところをおよそ40分登りました。
c0051938_10264627.jpg


直ぐ前の席の女性で、きれいな金髪でした。
なにせ髪フェチなもんで。
c0051938_10285950.jpg


頂上のシャッフルベルク展望台は標高1783mです。
ウォルフガング湖が一望に見渡せます。
c0051938_10295877.jpg


周囲にはこんな切り立った岩山が見えました。
c0051938_10304450.jpg


展望台にはレストランがあり、登頂を記念してビールで乾杯、また格別の味です。
やたら威勢のいい店のお姐さんです。
c0051938_10311527.jpg


夕食は参加者の方のささやかな誕生日パーティーをかねて。
メインはポークコトレッタのマスタードソースかけにポテトのクロケット(コロッケ)、それに温野菜です。
c0051938_10315036.jpg


早いもので、明日は最終日の観光となります。
[PR]
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by kanekatu | 2009-09-02 10:35 | オーストリア | Comments(0)

憂きな中にも旅の空


by kanekatu
プロフィールを見る
更新通知を受け取る