スペイン・ポルトガル旅行記(5)

この日は夕方レオンの町に到着し、「パラドール・デ・レオン」に泊りました。
今回のツアーの目玉として、パラドールでの宿泊があります。
パラドールとは歴史的建造物を改装した国営ホテルのことで、現在スペインには93あります。
その中で五つ星ホテルは2ヶ所ですが、その両方に泊るという趣向なわけです。スゴイでしょ。
ここレオンのパラドールは、元々が修道院でした。
ファザードはプラテレスコ様式です。
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こちらは付属している教会で、現在も使われています。
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その教会内部です。
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宿泊者のために特別に見せてくれたのは、聖歌隊の席です。
椅子の彫刻は中世時代のままだそうで、随分と凝っています。
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パラドールの脇を流れるベルネスガ川の光景です。
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さてここでちょっとティータイム。
今回食したスペイン料理の紹介をします。
実は、料理の記事って苦手なんです。
理由の第一は、世界で最も美味しいのは日本料理だという国粋主義なんです。
どこの国へ行っても、和食にかなう料理はないと信じています。
第二は、少々矛盾する言い方になりますが、食べ物に好き嫌いが一切ありません。何でも食べます。
しかも腹が空いていれば何を食っても美味い。だから、評価ができないんです。
第三は、料理の名前が覚えられない。
ここは全国1万人愛読者(そんなには居ないか)のために、敢えて料理の紹介をします。

ガーリックトースト風の前菜で、ピンク色した得体が知れないドレッシングにつけて食べます。
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こちらは前菜の定番で「エンサラーダ・ミスタ」。トマトなどの野菜とチーズにオリーブ油をかけたもの。
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写真のものは、サーモンが入っています。
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前菜では、ハムとサラミの盛り合わせというのもありました。
けっこう厚切りで、注意しないとスープとこれでお腹が一杯ってなことになります。
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スープは特に珍しいものはなく、写真のものは鱈が入っていました。
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メインは魚料理が多かったですね。それにポーク、チキンなどの肉料理。
こちらはサンティアゴ・デ・コンポステーラの夕食時に出たホタテ貝料理です。
食べ終わると、きれいに洗った貝殻がお土産に渡されます。
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魚は鱈が多かったですね。
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定番のポーク。
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仔牛。
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セゴビアの名物料理であるコチニーリョ・アサードは、子豚をオーブンで焼いた料理です。
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スイーツはマセドニアと呼ばれるフルーツポンチ風なものが多い。
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定番のケーキやアイスクリームも出ましたが、変わったところではアロス・コン・レチェという名のライスプディング、これが甘くて美味い。
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私は甘いものが苦手なので、日本ではスイーツだけは手を出さないんですが、なぜか海外にいる時だけはスイーツを口にします。

今回食べたスペイン料理、ざっとこんな所です。

次回はレオン観光です。
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Commented by ryuji_s1 at 2010-08-23 11:23 x
素晴らしいホテルにご宿泊
お料理もさすが一流ですね
美味しそうです、
Commented by kanekatu at 2010-08-23 11:31
ryuji_s1様
今回はチョッとゼイタクな旅行となりました。
たまには良いもんですね。
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by kanekatu | 2010-08-09 15:53 | スペイン | Comments(2)

憂きな中にも旅の空


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