スイス旅行(2016/6/28-7/6)1(イントロダクション)

6月28日から7泊9日でスイスに行ってきました。「スイスに行く」と言ったら家族からは「また、何でそんなマトモな国へ?」と訝られましたが、添乗員に「どこの国が良いですか?」と訊けば半数以上が「スイス」と答えます。よほどいい所なんだろうと、一度は行きたいと以前から考えていました。正確にはスイスの中のユングフラウやジュネーブには一度行ってますが、周遊は今回が初めてです。
パッケージツアーで、旅行社はJTB旅物語、各社を比較した中でビジネス利用で価格が安く、何より羽田空港を利用している点に惹かれました。
添乗員は原千春さん。原さんはベテランで、明るくいつもコロコロ笑っていましたが、大雑把な様で細かな目配りを欠かしません。

キャリアはANAで、座席の配列が1:2:1(機種はB777-300)なのに驚かされました。これですと両サイドの人は隣に人がいないのでストレスを感じません。窓側の人が通路に出るのに人をまたぐ必要もありません。女性が一人で利用するには最適だと言えましょう。
欠点は座席の操作ボタンの表示が小さすぎて見えにくいことです。
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飛行中、かなり頻繁に操作ボタンを押すので、これだけは不便でした。
機内食は洋食の魚料理をチョイス。写真は上から前菜1と前菜2、次いでメインです。アルコールはウィスキー、日本酒、白ワインを飲みましたが、いずれも結構な味でした。
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読書をしたり、ipodで落語を聴いたりしながら、眠くなると横になり、快適な時間を過ごしました。
到着前の食事は簡素ですが、パンが美味でした。
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機内食で和食を頼んだり、旅先で和食のレストランに行く人がいますが、気が知れません。美味いはずが無いし、和食は自宅に変えれば死ぬほど食べられるじゃありませんか。長期滞在ならともかく、通常の観光ツアーで和食を食べる必要性は感じませんが。

旅程は羽田11時30分発でフランクフルトに16時40分着。スイスはシェンゲン協定に加盟したので、ここで入国審査します。乗り継ぎでチューリッヒには19時20分の到着(日本との時差は7時間)。入国はフリーパスで、ホテルには21時前に入れましたので、この日程は楽ちんです。

スイスについて簡単に紹介しておきます。
地図は以下の通り。
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正式国名はスイス連邦、スイスの国土は4万k㎡あまりで九州よりやや小さな小国で、国土の80%が山岳部と言われています。ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインに囲まれた内陸に位置しています。
26の州に分かれており、自治政府の力が強い。人口は800万人あまりで、首都はベルン。
宗教はローマンカトリック38%、プロテスタント27%、その他。
言語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語が公用語として認められています。この他、多くの人が英語を話します。
通貨はスイスフラン(CHF)。CHF1=約120円前後。現地での両替は制約があるので、日本で事前に両替しておいた方が良い。現地ではクレジットカードが使える店が大半です。
物価は高く、感覚的には日本の5割増し程度です。
飲料水は水道水が飲めます(ミネラルウオーターより美味)。
服装は、スイスでは高低差が大きいので温度の差も大きく、真夏なら平地ではTシャツでも平気ですが、3000m以上の高地で悪天候に見舞われると真冬の服装の準備が要ります。
高山病を避けるために飴やガムの用意や、水分の補給を欠かさずに。
トイレは観光地には共同便所がありますが(有料のケースあり)、都市部は少ないので注意が必要です。
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Commented by saheizi-inokori at 2016-07-14 21:53
スイスでしたか。
チューリッヒに一泊しただけのスイス体験です。
楽しみに拝見します。
Commented by kanekatu at 2016-07-15 06:06
佐平次様
今回はスイスの主な観光地を周遊するコースで、軽いトレッキングも組み込まれているので、元気なうちにと思い立ちました。
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by kanekatu | 2016-07-14 11:05 | スイス | Comments(2)

憂きな中にも旅の空


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